スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年もお世話になりました

今年もお世話になりました

料理も終わってやっとひと段落。
今年も無事に1年が終わりました。
母の調子も相変わらずで、思いがけないことに
笑いながらの正月準備です。
それでも明日は新年です。

こちらにお越しくださる皆様も
幸多い
すばらしい新年をお迎えくださいませ。

藍音ななを

201512・末

にほんブログ村 ポエムブログ 写真詩へいつも応援ありがとうございます♪(*´▽`*)感謝♪そらのごきげん-想天流転-藍音ななを

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

天皇誕生日ですね

Choco♪
「クリスマス」の前にお祝いしなきゃいけない「天皇誕生日」ですね。
陛下のお誕生国民の一人として心よりお祝い申し上げます。
そしてなせかクリスマスが誕生日の友達が多い私。クリスマスに
なにかの縁でもあるのかしら・・・・・・

さてさて・・・

先日、いつも車で連れ出してくれる友達にクリスマスプレゼントを
渡してきました。いつも心のピンチを救ってくれてありがとうと言う
ところで車関連ともうひとつ何かちっちゃいものを添えて。

お仕事の途中に寄ってくれて、ついでにちょっとお茶タイム。
お茶を飲みながらプレゼント(というほどでもないんだけど・・・)を
渡すと「車を取りに行くとき、天神を通ってたら人が店の前に並
んでて、なんかクリスマス限定の商品ですってみんな買ってたか
ら買ってみた。よかったらどうぞー」と白い紙袋。中を覗いたら真
っ赤な可愛い箱に色とりどりの包み紙にくるまれたチョコレートが。

クリスマスに子供や家族以外からギフトとか何年ぶりだろ。
ありがたくいただいて送ってもらって家に帰りました。

PCの前でガサガサと箱をあけて、赤い包み紙をほどいて、チョコ
をお口の中へ。

あまぁい。
忙しい毎日の緊張が少しほぐれた気がしました。

素敵なプレゼントをありがとう。


そしてこの子、きっと密かにモテるタイプの子だな(笑)


にほんブログ村 ポエムブログ 写真詩へ♪(*´▽`*)感謝♪そらのごきげん-想天流転-藍音ななを

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

冬の朝に感じる「生きて育つ」ということ

育つと言うこと

 目が覚める
布団から這い出して
重い気持ちの背を押しながら
台所に立つ

毎年 これからの季節
まだ目の覚めていない台所は
しん と 床まで冷えている

ガス台でお湯を沸かしはじめると
あたたかい湯気がわき
やっと台所が眠い目をこすりながら目覚め
そしての中もそれに連れて
体温を取り戻す

食器の音
蛇口から出る水の音
水筒に注ぐお湯の音
食のお味噌汁のにおいや
卵焼きの焼けるにおい
茶碗によそったご飯の
つやつやした粒から上がる湯気

空気の中に存在する
湿度というのは
生き物が存在する空間であるという
存在証明のようなものなのかもしれない

いろんなにおいや
あたたかい湯気が血液となって
に満ちることで
は生命を持つんだな
そんなことを思う

においもあたたかさもつめたさも
水分がないと伝わりにくいものだ
氷を触っても
表面が乾いていると冷たさを感じにくいように
氷と指の間をつないで伝える
水分があるからこそ
温度も伝わるということか

ということは

湿度とは
感情と感情のなかに流れて
気持ちを包み込んで伝える
「機微」のようなものなのかもしれない

かたくなに黙り込んでしまった
いろんな感情の間に入って
 あぁ こう言いたかったんだな
そう慮(おもんぱか)れたり気づくきっかけを
感情に直接触れなくても教えてくれる

見えないけれど
何かを感じさせるための
大切なもの


携帯のアラームが鳴って
子供を起こす時間の最終通告を突きつける

夜更かしを覚えたせいもあって
少し反抗期の子供はなかなか起きてこない
特に昨日はお互い意見が合わなくて
あまりいい雰囲気でないまま言った「おやすみ」

どちらかが折れないと
仲直りは出来ない

ここは私が折れるかな

あたたかい湯気で温まった空気を
大きく吸って子供の部屋のドアを開けると
子供はもう起きて制服に着替えていて
少しきまり悪そうに

 お母さん おはよう
 昨日はごめんなさい

そう言って食卓に着いた

 もういいよ
 また後でゆっくり話そうね

と言うと頷きながら
いただきます と食を食べ始めた

あったかいごはんおいしいね
そうだね
そんなことを話しながら
昨日の意見の違いのわだかまりが
少しずつとけて
もつれた心もほどけてゆく

食事はあたたかく
もあたたかく
そして心もあたたかく

子供も私も
こので生きて
こので育っていく

201512

にほんブログ村 ポエムブログ 写真詩へあなたに感謝♪そらのごきげん-想天流転-藍音ななを



テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

介護中

介護中

介護中なんです

でもそれなりに楽しんでやってます

五分おきに何度も同じことを聞く
今初めて聞いたみたいに
 へぇ そうなのね
とこたえたら
その記憶は一旦捨てて
また同じことを聞かれても
 へぇ そうなのね と
また今初めて聞いたようにこたえる

何度も何度も同じ話が
漣のように繰り返される

多分の記憶回路は
昔懐かしいラジカセの
オートリバース式

そしてちょっと壊れている

彼女はリフレインを繰り返しながら
何度もはじめてを繰り返す

何かを探しながら
何を探しているのか忘れ
果ては探してることを忘れ
何かの拍子に探し物を見つけて手にとると
それをまたどこかに仕舞う
自分が忘れてしまう
記憶の手が届かない場所に

毎日使う調理道具を仕舞う場所が
毎日変わっていて
それもまた仕方がないかと
私の記憶の中の
「いつもここにあったのに」を
リセットする

毎日同じだけど 毎日違う
「いつものこと」と「あたりまえ」

自分に余裕がなくなってくると
状況は変わるのかもしれない
だけどどう付き合っていけばいいのか
おばーちゃんで介護は少し学んだからね
このくらいは余裕綽々
まだまだ毎日笑顔で過ごせている

だけど 目が離せなくなってきて
家からあまり離れられなくなった

まぁ仕方がないか
いずれは自分もこうなるのだ

まだ徘徊とかがないからいいのだけれど
夜のお散歩が始まったら
私も一緒にお散歩するつもり
夜道の一人歩きは危ないからね


子供の頃
愛されなかった悔しさに
のしつけて愛し返してやろうと思う
あんまり愛されなかった子供からの
せめてもの復讐と嫌がらせだ
いつまでも付き合ってやるよ

こんなじゃ仕事にもいけないから
昼御飯と晩御飯も
あなたのそばで毎日作ってやる
ドライブがてら買い物にも連れて行ってやる
何度も同じことを聞かれても
 へぇ そうなのね と
毎日何度でも
初めて聞いたみたいに答えてやる

昔 上手に言えなかった 
さん」って
何度も言ってやる

どうだまいったか


なんて照れ隠ししながら
日々に対応中

そんな私の毎日


201509

にほんブログ村 ポエムブログ 写真詩へいつも応援ありがとうございます♪(*´▽`*)感謝♪そらのごきげん-想天流転-藍音ななを

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

夜の愉しみ

夜の愉しみ

水を帯びた冷たい風に
窓を開け放つと
露を含んだ風が
揺らすカーテン

オレンジ色の
アスタリスクの形した
小さな花の香りが
揺蕩(たゆた)いながら流れ込み
藍色の世界を包む

冷えた肩に風を纏い
床に座って壁にもたれて
新月の空に散る
星をぼんやり数えたあと

目を閉じて
音を探る

虫の音
草の葉が触れ合う音
布と肌が擦れる音
乱れることのない静かな吐息
遠くで誰か話す声
猫の足音
子供の寝返り

沸騰したお湯の
小さな泡が上がる音
木の床の上に
身を投げる針の着地音

眠りに包まれ
聴きのがしているけれど
静かなようで
の世界は音に満ちている

秋の夜長
香る世界で音を探す愉しみ

一人 しずかに
孤独を愛でる時間


201111

にほんブログ村 ポエムブログ 写真詩へいつも応援ありがとうございます♪(*´▽`*)感謝♪そらのごきげん-想天流転-藍音ななを

テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

春のバス通り

バス通り

ふと 手元を見れば
視界がぼやけた

今まで
こんなことはなかったのに

目の焦点が合わない
根をつめて何か書いたり
集中して文字を読んだりしたあと
一息つこうと顔を上げれば
世界がぼやける

今までなかったシチュエーションに
戸惑いながら眼科の門をくぐる

簡単な問診のあと
看護師さんが柔らかな笑顔で
 今までこういうことはありました?
と聞く
 ここ最近集中したあとに視界がぼやけます
と答えると
 ん~……そうですかぁ
そう言ってちょっと考えた後
そのまましばらくお待ちくださいと
看護師さんが立ち去った

どうしちゃったのかな
疲れ目かしら
そんなことを考えていると
名前を呼ばれて検査室に案内され
操縦席のような椅子に座るよう促された

うす暗い部屋の中
顕微鏡のようなスコープを覗き
焦点が合ったり外れたりする
小さな絵を覗き見たり
覗いていると
空気がプシュッと噴出する機械で
圧を測ったり
瞳孔が開く目薬をさされたり
一通りして
待合室で待つように言われる

もしかして
なにか大きな病気なのかしら

普段したことない検査の数々に
少し不安になりながら待合室で座っていたら
ほどなく名前を呼ばれ
診察室に入る

暗い診察室
またも顕微鏡のような機械を覗き込むと
強い光を当てられ
ふむふむと頷くように
眼科医に目を覗き込まれる
開いた瞳孔が光をいっぱいに受け
目がちかちかするどころか
視界が白飛びして
眩しいというより
目の奥がつんつんするような
錯覚さえ起こす

室内の蛍光灯が点き
眼科医がスクリーンに映ったカルテを見ながら
うーん と言葉をためて
そのあと一言

 そうですね
 老の入り口に入ったというとこですかね

と告げた

あぁ そうなんだ
自分もそういう年齢になったのか
あまりにもずっと走り続けていて
そんなことさえ気づかないままに
日々過ごしていたのか

あまりにも自分のことを
ケアもフォローもせず
ぞんざいに置き去りにしていたなと
反省しながら
ほんのちょっと起きた
目に見える異変に
案外いろいろ考えるもんだと
自分の意外なもろさに
ほんの少し自嘲しながら
支払いを済ませて
病院を後にする

 めんどくさいけど
 鏡買わなきゃだなぁ

いつもだったら
雲のない空を見上げ
気分良く伸びの一つもするのだけれど

点眼薬のせいで
いつもと違う白く眩しい世界
ほんの少し恨めしく
今日だけはうつむいて
早足で家路を急ぎながら
そんなことを考えた

黄砂舞う日向の
春のバス通り

201204


にほんブログ村 ポエムブログ 写真詩へいつも応援ありがとうございます♪(*´▽`*)感謝♪そらのごきげん-想天流転-藍音ななを

テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

せつなさの名前

せつなさの名前

水のように
ひんやりとした
気に
もがくように手を伸ばし
すがり付こうとしていた

あぁ また夢を見ていた

もう 温度も忘れた
遠い腕

私の中
」の存在が
ずっと不在のままなので
一番身近にあるものに
」という名をつけた

おかげで私の日々には
いつも「」がそばにいる

食事の支度のふとした時間
何かを書いているとき
洗濯物を干すときに
ふわり
香るにおい

少し肌寒くなった
夜明けの風の中
夕暮れの部屋の中
もう震えることのない
マナーモードの携帯を開く時
書きかけたメールに
「削除しますか」の
ボタンを押したとき

なんでこんな遊びを思いついたのか
「淋しさ」や「せつなさ」を
」に呼びかえるなんて

おかげでいつだって
」はこんなにそばにいるのに
こんなに淋しくせつなく
満たされないなんて

本当につまらない
大人の一人遊び

201109


にほんブログ村 ポエムブログ 写真詩へ(*´▽`*)感謝♪そらのごきげん-想天流転-藍音ななを

テーマ : ある日の風景や景色
ジャンル : 写真

プロフィール

藍音ななを

Author:藍音ななを
詩作の長いブランクを経て2006/9から書き続けています。
空と雨を何よりも愛しています。

血液の82%はコーヒーでできています。
きっと できています。

写真撮影は注釈がないものについてはすべて
撮影者:藍音ななを
撮影機:au Win W41K(携帯by京セラ)
2008/2からau Win W61CA・softbank 940SH
を通して私の目が見た世界です。

著作権は放棄していません。
無断転載/無断引用/複製は固く禁じます。

●●このブログはリンクフリーです●●
綴った詩がお気に召しましたらお気軽にリンクをお持ち帰りください。その際お知らせくだされば相互リンクも貼らせていただきます。コメントもお気軽にどうぞ。

*アダルトとスパムサイト様はご遠慮させていただきます。


ネット詩誌 MYDEAR所属
福岡県詩人会所属

2013.6.9 藍音ななを
動画:夢路

にほんブログ村 ポエムブログへ
にほんブログ村

最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

現在の閲覧者数:
リンク
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。