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冬のある日

路地

冬晴れの 洗濯物の一振りに
           きびすを返す水槽の魚(いお)


流星を 指折り数え ふたご座の
           降る星の下(もと) 窓も曇りて


砂浜で バケツ片手に冬の海
           貝殻拾う指 悴(かじか)んで


指先を 白い吐息で温(ぬく)めれば
           その手を更に包み込む手よ


一面の 白い世界に憧れる
          博多女子(おなご)の 髪に風花



***   ***   ***   ***   ***

物凄く久しぶりにたんかもーどでした。

***   ***   ***   ***   ***

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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

恋に季語なし

季語なし短歌

愛してる でも会えないから大嫌い 
         君の言葉に 苦笑いする

「君だって 来てくれないじゃん」 言葉呑み
         プイと見て 知らぬ顔する

会いたくて でもこの距離は 埋まらずに
         何も出来ずに 月日数える

携帯を 持つ手が少しかじかんで
         心だけ抱く 三度目の秋


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たんかもーど

はいくもーど1

夏草が 擦れる香りに 汗つたう 君の首筋 そっと拭って

夕涼み 浴衣ではしゃぐ 夏祭り 少し背伸びの 水色の帯

汗をかくグラスのアイスコーヒーは 何の秘密に 怯えてるのか

やわらかな 桃の果汁が 指つたい すかさず舐め取る 狡猾な舌 

ねっとりと 熱い空気の塊に 溺れる金魚のように呼吸す


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プロフィール

藍音ななを

Author:藍音ななを
詩作の長いブランクを経て2006/9から書き続けています。
空と雨を何よりも愛しています。

血液の82%はコーヒーでできています。
きっと できています。

写真撮影は注釈がないものについてはすべて
撮影者:藍音ななを
撮影機:au Win W41K(携帯by京セラ)
2008/2からau Win W61CA・softbank 940SH
を通して私の目が見た世界です。

著作権は放棄していません。
無断転載/無断引用/複製は固く禁じます。

●●このブログはリンクフリーです●●
綴った詩がお気に召しましたらお気軽にリンクをお持ち帰りください。その際お知らせくだされば相互リンクも貼らせていただきます。コメントもお気軽にどうぞ。

*アダルトとスパムサイト様はご遠慮させていただきます。


ネット詩誌 MYDEAR所属
福岡県詩人会所属

2013.6.9 藍音ななを
動画:夢路

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